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●読書好きの幼女 (小説オンリー)
●実は結構な年寄り (見た目は年を取らない)
●かれこれ200年くらいは生 きてる
(200年ごろごろしてる)
●人と話すと意外と明るい
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●好きな飲み物は、ぬるめのカプ チーノ
(特にお腹はすかない)
●寝転びながら本を読むのが好き
●着古したワンピース(年代物)。
寒い時は重ね着&重ね着。 (服に頓着がない訳じゃなく、 めんどくさがり。外行きの服=部屋着)
●髪は伸びたら自分で切る。大体 伸ばしっ放し。
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モジカちゃんという不思議な魅力を放つ少女を描いてくれたのは
「ディエンビエンフー 」「すべてがちょっとずつ優しい世界」など勢力的に作品を発表し続けている漫画家、西島大介さん。
つぶらな瞳に着古した黒いワンピースと黒髪という出で立ちの女の子が、皆さんをいつまでもお待ちしております。
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西島大介さんのプロフィール
1974年10月5日生まれ。1990年代より音楽や映画評のライター、映像作家として活躍したのち、2004年に描き下ろし「凹村戦争」(早川書房)でマンガ家デビュー。翌年「世界の終わりの魔法使い」(河出書房新社)が描き下ろされ、シリーズ化。同作は星雲賞アート部門を受賞、第8回文化庁 メディア芸術際審査員推薦作品に選ばれた。代表作に「ディエンビエンフー」(小学館)など。